男性が好きな女性のことを嫌いになる瞬間6選後編

こんにちは、杉本です。

前回の記事で、男性が好きな女性のことを嫌いになる瞬間の1つ目と2つ目を
こちらで、お伝えしていきました。

今回も、どんなときに男性は好きな女性のことを嫌いになる瞬間があるのか
お伝えしていきたいと思います

3.衝動買いが激しい

これも男性は嫌に思うポイントですね

男女の違いでぶつかるようなポイントがあって

女性は、感情で買いたいと思い

男性は、性能を見て買いたいと、思うような特性があるわけですよ

分かりやすく言うと男性
そのものを買って自分が強くなるかどうかを気にしているんです
これを持つことによって自分はより強くなれるのかと
そこを基準で決めている

女性の場合は、自分が欲しいという感情で決めているわけですよ

だからそういった違いがあるから男性は衝動買いしている女性を見ると
今それ本当に必要なの?と思う気持ちが出てくるわけですよね

男性の中でも衝動買いしてしまう男性はたくさんいます
ですので、これに関しては男性的な特性も強い男性ですのみになります
理性が強い男性限定ですね。

理性が弱いと男性も見栄を張りたい気持ちで衝動買いしたりします。

理性が強い男性がそういった衝動買いしている女性を見ると
「もう少しちゃんと考えて買った方が良いのに」と思うわけですよ

しかし衝動買いをしてしまう女性は
その場のその時の気持ちで衝動買いしてしまっているから
男性の言うことは耳に入らないわけですよね

その結果、衝動買いしてしまう

衝動買いも個人の自由なので全然しても良いことです。

しかし、こうやって衝動買いしたバッグなどが
ほとんど使われずに置かれていると、
「本当にいるか聞いたのに」とモヤモヤとした不快感が男性に湧いてきてしまいます。

それがで付き合っている彼女や気になっている女性であれば信頼を置いているわけですから
こういった軽はずみな行動は取ってほしくないなと思います。

「自分だったら今は欲しいと思っているけど、どうせ使わない」と
男性自身の目線で考えてしまいます。

だからあの時もうちょっと考えた方がいいって言ったじゃん
そう言いたくなる気持ちが出てくるんですね

買う前にちゃんと「本当にずっとそのバック使う?」って聞いたのにと
その時に「ずっと使う」って言っていたし
結構良い値段もしたのに、結局まともに使わずに放置している
「無駄遣いや衝動買いは良くないって言ってるのに」
こう思ってしまうわけですよ。

なので衝動買いが激しい人を見ると呆れて嫌に思うんですよ

これに関しては「男だから」とか「女だから」といったような差はあまりないですね
ただ女性的な特性が強いと気持ちで買ってしまいやすい事があるので、注意が必要ですね。

といった感じで、
男性が女性を嫌いになる瞬間
3つ目は

衝動買いが激しい

です。

4.人の話を聞かない

これは男女ともに嫌に思う瞬間ですね。

相手の話を聞かず自分の話しかしない人いると
ストレスがたまるわけですよ

例えば、男女で話しているときに
女性がいろいろと喋って話してで、男性がひたすら聞いていて
女性の話が終わったので、男性が話そうと思った時に
その女性がスマホをいじって「そうなんだー」とか「ふーん」とか
自分が話終わってスッキリした感じで話半分で聞いてるみたいな

そういう感じであればで、本当に冷めてしまいます

自分は、話すだけ話しておいて人の話を聞く時は
携帯いじりながら話半分で聞いているのかと
そういうふうに思ってしまいます

相手と付き合う前や、付き合った初期の頃だとこういった事はしないと思いますが
男友達だと思っている人とか、長く付き合っている彼氏に対しては
こういうことをしてしまう方も中にいます

だからその瞬間嫌だなと思っています

なので自分の話ばかりせずに、人の話も聞きましょう。

といった感じで、
男性が女性を嫌いになる瞬間
4つ目は

人の話を聞かない

です。

5.話を遮る

これもされたくないことの1つですね。

自分が話している途中に
「あー、それはこうでこう〜」とか「そういえばさー」とか
こういった話を遮るようなことをされると、話す気がなくなります

これは男女限らず話を遮られるのは嫌だと思います

自分が相手にこの話を伝えたい!と思って話しているのに
途中で割って入ってこられると、そこで思考が一旦止まってしまうわけです

この先を話そうと思って言ったことを止められてしまうわけですよね
そうなると不快ですしストレスもかかります

これは男女関係なく、話したいのに話せなくなるのは嫌なことです。
ですので話を遮る癖がある人は本当に注意したほうがいいですね。

嫌いになられても構わない人や、嫌われたい相手にするのならば良いのですが、
相手と仲良くなりたい良好な関係を築きたいのであれば、良いことではないです。

あまりにも話がまとまらず長い様なら止める場面も必要かと思いますが、
基本的には人の話を遮らない様にしましょう。

相手はモヤモヤした気持ちになりストレスが掛かりマイナスのイメージを持ちます。

といった感じで、
男性が女性を嫌いになる瞬間
5つ目は

話を遮る

です。

6.口論や言い争いで感情的になり過ぎて話し合いにならない

これに関しても男女の特性の違いが原因になっているんですよね

まず女性の場合は言い争いや口喧嘩になった時
自分の気持ちを理解してほしいと思う気持ちが強く出やすいです。
私の気持ちに寄り添ってほしいという思いから、言葉を発しますよね
女性的な特性が、強い女性ほどそうなんですよ

女性的な特性が強い人は
感情豊かになりやすいので、口喧嘩になって相手が理解してくれないとなった時には伝えたい!という感情が強くなってしまう為どうしても激しくなってしまうことが増えるわけですよね

口論になったときにはこういった特性が現れてくるわけですよ

しかし男性的な特性が強い人はそうではありません

男性的な特性が強い人は
共感してほしいという気持ちはあまりないですから、自分の気持ちを理解して欲しいと思って激しく言うことはないんです

じゃあ男性的な特性が強い人は、何を考えているの?というと

この口論を解決したいと思っているわけですよ

自分の気持ちを理解して欲しい・共感してほしいのではなくて
この喧嘩になっている原因を突き詰めて
その問題点を話し合って解決していきたいと思ってるんです

口喧嘩や言い争いをして激しくぶつかっている時って
そもそも男女の目的が違うわけですよ

男女の喧嘩の目的

男性は問題を解決したい

女性は自分の気持ちを理解して欲しい・共感してほしい

ですので感情が高ぶっている女性が、なぜそいった状態になっているか
男性からすると原因や理由が分からなく理解出来ていないのです。

激しく感情的になっても問題解決に向かわないし、この口論の解決に向かわないな、と思うわけです

話し合いをする事が難しいほど感情的になっているのであれば
話し合っても解決しないから、無駄だな、意味ないなと
マイナスな感情を抱いてしまいます。

さらに女性が感情が高ぶってしまって感情的に話てくるような感じになってしまうと、
男性の受け取り方としては攻撃に感じるわけですよ

女性からすると攻撃じゃないと思うかもしれないんですけど
「なんで理解できないの?」っていう怒りの感情ぶつけてくることは
感情の攻撃になってしまっています。

物理的な攻撃ではなくても感情で攻撃してしまっているんです

男性は本能的に「それは攻撃だ」と感じるから警戒しますよね

攻撃してきているという警戒心から自分を防衛したくなる気持ちが出てきます。
それで反論してしまいやすくなるのです。

問題解決したい冷静な男性
理解や共感をしてほしくて感情が高ぶった女性
ぶつかり続けてしまうわけですよ

こういったすれ違いがあるので
女性がで感情が高ぶって話し合いにならないような状況になった時に
男性は嫌気がさしてしまうんですね

これは男女の特性の違いであってどちらが良いとか悪いとかはありません

女性には女性の考え方があり
男性には男性の考え方があるわけですから
間違いとかはないです

ここで必要なのは
お互いので価値観の理解が必要になってくるわけですよ

男性的な特性が強いとどういう考えになるかなとか
女性的な特性が強いとどういう考えになるかなと
そういう理解がないとぶつかり続けてしまいますよね

でも現実的な話その場その瞬間で相手の理解をすることって
なかなか難しいから自分の立場で考えてしまいますよね

こういった状況の時はぶつかってを嫌な気持ちになります

といった感じで
男性が女性を嫌いになる瞬間
6選目は

口論や言い争いで感情的になり過ぎて話し合いにならない

です。

まとめ

本記事では男性が女性を嫌いになる瞬間の3選目から6選目をお伝えしていきました。
理性の強い男性に対しては、衝動買いのような行動を嫌に思ってしまう事が多いので注意が必要です。
人の話を聞かないことや遮ることは、男性だけに限らず人に嫌われてしまう行動なので基本的には控えましょう。
口論や言い争いの時に感情を抑えて話す事は、正直難しいと思います。
しかし男性もどうしていいか分からない場合が多いので何度も読み返して
男性と女性の特性それぞれの特性を理解していきましょう。

前編の1〜3選目はこちら↓